アクアデンタルクリニック院長の高田です。
先週末に 香川の勉強会で集まった先生と英語論文の英訳を行いました。
論文の内容は 「インビザラインを使った クラスⅢの治療」です。
治療前と治療後のセファロ分析や、
症例ごとの治療の流れ(治療に使ったインビザラインの枚数)も載っていて、勉強になりました。
臨床に生かしたいと思います。
アクアデンタルクリニック院長の高田です。
先週末に 香川の勉強会で集まった先生と英語論文の英訳を行いました。
論文の内容は 「インビザラインを使った クラスⅢの治療」です。
治療前と治療後のセファロ分析や、
症例ごとの治療の流れ(治療に使ったインビザラインの枚数)も載っていて、勉強になりました。
臨床に生かしたいと思います。
5月末にインターナショナル歯科衛生専門学校で1年生の学生講義を行ってきました。
学生さんが私の講義に興味をもってくれるように、スライドや図をたくさん使って講義をしたので楽しい授業ができたと思います。
院長の高田です。
「下顎運動と咬合面形態」の本を読んでいます。
内容は
下顎運動と咬合面形態
全額にわたる補綴を行う場合 プロビジョナル レストレーションによって
咬頭嵌合位をとる下顎位が決まり前歯誘導が確立される。
補綴物に与える咬合の原則
・安定した咬頭嵌合位を与える
・前方、側方運動時、臼歯部に適切な
ディスクルージョンを与える
咬合器の咬合の決定要素と 咬合器に移行させるために必要な操作
・上顎歯列の位置付け フェイスボウ・トランスファー
・下顎歯列の位置付け 咬合採得(中心位 咬頭嵌合位)
・前方決定要素 残存歯 プロビジョナルレストレーション
・後方決定要素 チェックバイト
院長の高田です。
「補綴前処置を再考する」を読み終わりました。
内容は
・力学的要素と その不備により起こる結果
・補綴治療における構造力学
・フェルールの重要性
・抜歯基準の指標
・矯正的挺出の選択指標
・歯周外科の選択指標
・フェルールの位置と形態
などを学びました。
診療に生かしたいと思います。
院長の高田です。
先週の土曜日 診療が終わってから
香川の勉強会に参加しました。
今回 勉強会で翻訳した論文のテーマは
「骨造成を行う際にどの材料を使えばインプラント周囲の骨の量をアップできるか・・」
という内容です。
1人1人が論文を翻訳し、
実際の論文のデータを見ながら、
使う材料によって、どのくらいの優位差が実験で出たのかを知ることができたことは、
とても勉強になりました。
臨床に生かしたいと思います。