英語論文の翻訳

院長の高田です。

先週の土曜日 診療が終わってから
香川の勉強会に参加しました。

今回 勉強会で翻訳した論文のテーマは
「骨造成を行う際にどの材料を使えばインプラント周囲の骨の量をアップできるか・・」

という内容です。

1人1人が論文を翻訳し、

実際の論文のデータを見ながら、
使う材料によって、どのくらいの優位差が実験で出たのかを知ることができたことは、
とても勉強になりました。

臨床に生かしたいと思います。