「顎関節症への実践的アプローチ」

院長の高田です。

「顎関節症への実践的アプローチ」の本を読みました。

内容は

・力のリスク診断における6項目

・力によって起こるトラブルと現象

・顎機能診査の方法

・正常顎関節の構成と動き

・顎関節症の主な臨床症状

・クレピタス(ジャリジャリ・ピチピチ)は、なぜ起こるのか?

・顎関節症と力のリスク(咬合状態)

などです。

今日からの診療に生かしたいです。